2011年04月28日

【東日本大震災】レポートNo.71&【新燃岳】レポートNo.30合併号

宮崎県新燃岳の本格的な噴火から、26日で3ヶ月が経ちました。
関連してレポートをお送りします。
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お知らせ
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本日4月28日(木)午後3:15〜午後4:00(45分)、NHK総合の下記番組(関西では再放送)にて、被災地NGO恊働センターが紹介されます。
→ろーかる直送便 かんさい特集「今こそ、力になりたい〜神戸発・災害ボランティア」

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レポート〜野菜サポーター〜
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宮崎県からの野菜は、東北各地での炊き出しに使われたり、避難所で被災者の方が自ら調理される際の材料となったり、また、在宅避難者に配布・提供されています。春を迎え、野菜の種類も変化してきました。トマトや苺などみずみずしいものが加わって喜ばれています。また、農業と畜産を併せて行っておられる方もいらっしゃるため、お肉や卵もリストに加えています。

野菜の生産地、宮崎県の状況です。
新燃岳の本格的な噴火から4月26日で3ヶ月が経ちましたが、未だ被災地では不安な状態が続いています。今月18日の噴火でも、噴石によって高原町内で屋根のソーラーパネルや車のガラスが割れるなどの被害が出ました。都城市では27日、降雨のため土石流が発生する恐れが高まったとして69日ぶりとなる避難勧告が出されました(同日解除)。

「震災がつなぐ全国ネットワーク」事務局の加藤祐子さんが高原町の方の声を届けてくれましたので、転載させていただきます。(しんつなMLの方は重複ご了承下さい)
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<加藤祐子さんのレポートより>
現在は小康状態となっていますが、ほぼ10日おきの間隔で噴火が続いています。数日前に活動中に足湯をさせていただいたSさんと電話でお話をしました。「忘れたころに噴火するんだよ!この前はなんと噴石が降ってきてびっくりだよー」とのこと。高原の住民の方々は、今も噴火の危険と隣あわせの日々が続いています。近々、山岳会の仲間と一緒に、町内の神社のお祭りで「『山よ静まれ〜』とお願いするんだよ〜」と話すその声は、祭りを楽しみに前向きな気持ちにあふれているようで、とても心強く感じました。

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posted by 被災地NGO恊働センター at 13:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

【宮崎から東北へ、助け合いの輪】新燃岳レポートNo.29/東北レポートNo.24(合併シリーズ)


3月20日から25日まで、中越・KOBE足湯隊(事務局=同センター)の
頼政良太が宮崎県高原町に行ってきました。
宮崎野菜の収穫の現場にもお邪魔しました。
ご報告をお送りします。

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頼政のレポート(宮崎県高原町・小林市)
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<3月23日>
午前中に光明寺のお彼岸の法要で足湯を行いました。
やっぱり噴火がいつまた起きるかわからない、という不安がみなさんあるようです。朝8時30分頃にも噴火があり、洗濯物もなかなかできないという話です。

新燃岳の灰は、今日はまた都城市の方に流れるだろうけれど、春になればまた高原町にも降るんじゃないかという声もありました。

午後、お寺の近くにあるお宅に灰掃除に行きました。
このお宅はお母さんが一人暮らしでなかなか手がつけられていなかったようです。
話し相手もいなかった様子で、すごくおしゃべりをしてくださいまし
た。その中で、やはり一人暮らしはさびしいとおっしゃっていました。
こういったお宅を訪問して話を聞く活動も大切だと改めて感じました。

<3月24日>
午前中に「あさひの里」という作業所の方と打ち合わせをしました。あさひの里も高原町内にあるので、噴火の被害を受けています。あさひの里でも障害者の方と一緒に野菜を作っており、その野菜を今回の野菜サポーターで是非役立てて欲しい、とのことでした。

その後、小林市の農家さんのところまで人参をとりに行きました。この農家さんは人参を提供してくださいます。一般では出荷できないような形の悪いものや傷入りのものを提供してくださっています。「向こうは大変でしょうから」と快く協力を申し出てくださいました!

午後からは、高原町狭野地区で生活道路の掃除を行いました。午前中からやっていたメンバーに合流してかなり綺麗にすることは出来ました。しかし、新燃岳の噴火は10日に1回くらいのペースでまだ起きていて、都城市あたりではまだまだ灰が降って来ています。また、高原町内でも生活道路や一人暮らしの方のお宅、高齢者の方のお宅などまだまだ灰の除去が必要な所はたくさんあります。足湯などでの個別訪問もこれからもっとやっていかなければいけないだろうなぁと思います。




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posted by 被災地NGO恊働センター at 22:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

【宮崎から東北へ、助け合いの輪】新燃岳レポートNo.28/東北レポートNo.21(合併シリーズ)

被災地NGO恊働センターです。
宮崎県からのレポートです。

3月20日より宮崎県で活動している中越・KOBE足湯隊の頼政良太が
新燃岳噴火の被害を受けた農家さんを訪問しました。
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宮崎から東北へ、たすけあいの輪〜野菜サポーター
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<3月22日>
今日(22日)の午前中は、大根を作っている農家さんのところへ行って作業をしました。

大根を引き抜くという作業でしたが、既に傷んでしまっている大根もあるので、大根の葉っぱの少し下をカマで切り落として確認しながら作業をしました。大根の葉っぱの間には火山灰が付着してしまっているので、それを取り除くという意味もあります。

この農家さんでは、大根を干して切干大根を作ろうとしていたのですが、今回の降灰で切干大根が作れなくなってしまい、大根を提供してくださいました。

今回の野菜サポーターの呼び掛けを受けて、続々と農家さんが手を挙げてくれています。それぞれの方から東北の被災地へのメッセージもいただき、野菜と一緒に被災地へ届けられたらと思います。

午後からは別の農家さんの箱詰め作業を手伝い、朝収穫した大根の箱詰め作業も行いました。それぞれの段ボールに応援のメッセージを書き込みました。

明日はお寺のお彼岸の法要に合わせて足湯をする予定です。
(頼政良太)

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 被災地NGO恊働センター 
   E-mail ngo@pure.ne.jp
   URL   http://www.pure.ne.jp/~ngo/
   TEL 078-574-0701 FAX 078-574-0702  
   〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10
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posted by 被災地NGO恊働センター at 19:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

【宮崎から東北へ、助け合いの輪】新燃岳レポートNo.27/東北レポートNo.19(合併シリーズ)

中越・KOBE足湯隊の頼政良太が、3月20日より宮崎県高原町で活動しています。

当センターでは、「野菜サポーター」の皆さまのご協力で高原町や周辺の農家の方から野菜を買わせていただき、東北の被災地で炊き出しに使っていただいております。

現在8便目まで手配が進んでいます。
 野菜お届け状況→http://miyagijishin.seesaa.net/article/191762380.html

農家の方からは「うちの野菜も届けて!」という声がたくさん届いているそうです。
多くの方が、被災地と痛みをわかちあおうとしています。

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宮崎から東北へ、たすけあいの輪〜野菜サポーター
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■宮崎県高原町から■
<3月21日>
今日(21日)はまず、小林市の農家さんで、野菜サポーターに賛同してくださったお
宅を訪問しました。そこでは人参を作っているのですが、その人参を提供していた
だきました。25日までは毎日提供できるので、毎日取りに来てとおっしゃってくださ
いました!

「自分たちは何もできないけど、野菜が東北の方のためにつかわれるならぜひ協
力したい!」と手を挙げてくださいました。こういった農家さんの想いを東北に届け
ていきたいと思います。

午後からは、後川内という地区の納骨堂でのお彼岸の法要と一緒に足湯をさせて
いただきました。10人ほどの人に足湯をしましたが、みなさんさっぱりするとおっ
しゃってくださいました。

ここでも野菜サポーターのお話をして、いろんなつながりで声をかけてください、と
お願いしました。中にはこっそり、「がんばってね」と声をかけてくださる方もいて、み
んなそれぞれが応援したいという気持ちを持ってくれているなぁ、と感じました。

この気持ちをすこしでも東北に届けていけるような活動をしたいと思います。
(頼政良太)

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☆下記サイトが「野菜サポーター」の募集を掲載して下さっています。
   ↓NPOなセレクトショップ「ほわぎ」特設ページへのリンク
     http://www.howagi.net/SHOP/100.html

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●東北地方でのボランティア活動資金を募集しています。
●宮崎から東北へ、支援の輪を〜「野菜サポーター」を募集しています。
   振込口座:郵便振替01180-6-68556
   口座名義:被災地NGO恊働センター
   通信欄に、「東北地震支援」又は「野菜サポーター」と書いて下さい。
●粉ミルクを届けようプロジェクト、ミルクとカンパを募集しています。 
  ミルク缶へのメッセージ大歓迎!

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 被災地NGO恊働センター 
   E-mail ngo@pure.ne.jp
   URL   http://www.pure.ne.jp/~ngo/
   TEL 078-574-0701 FAX 078-574-0702  
   〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10
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posted by 被災地NGO恊働センター at 14:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

霧島山・新燃岳噴火災害支援レポートNo.26

3月20日より、中越・KOBE足湯隊(事務局=同センター)の
頼政良太が、宮崎県高原町で活動しています。
レポートをお送りします。
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<3月20日>
今日(20日)はまず、光明寺で足湯を行いました。
ボランティアの方にプチ足湯講習会をして、光明寺にお参りに来られていた方に足湯をしました。

午後からは、個別訪問を行いました。
今までなかなか行けていなかった人や、一度訪問して作業をしたけれども、また気にかかる方などのお宅を訪問しました。2班に分かれ、1つの班では「出張足湯」(個別のお宅に足湯セットを持って行き、その場で足湯させてもらいます)を行いました。

避難所にいたころ以来あっていなかったお母さんは、久しぶりに足湯をしてくださりとても喜んでくださいました。やはりおうちはまだまだ灰が残っている状況で、玄関や窓もずっと閉めていないと灰が入ってくるとのこと。
ぜひまた来てね、と声をかけられました。

今後も継続して個別訪問はしていくべきだと感じました。
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被災地NGO恊働センター
代表 村井雅清
連絡先:神戸市兵庫区中道通2-1-10
TEL 078-574-0701
E-mail:ngo@pure.ne.jp
振込口座:郵便振替01180-6-68556
口座名義:被災地NGO恊働センター
通信欄に「新燃岳」と書いて下さい。
posted by 被災地NGO恊働センター at 23:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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